「結婚調査」

結婚調査は婚約者やその関係者についての評判、また勤務する会社の将来性、家族の評判や経歴、本人や家族の資産状態、健康状態、交友関係、親戚、家系などの調査を行います。

 

当然、調べていることが相手や周囲に知られないように行います。
調査はすべて、内偵、内密ですから、聞き込みをするにしても調査員だと悟られることはありません。

 

業者によっては、相手方の家系図などの作成を無料で行い、調査報告の際の説明の参考資料としています。

 

近年の出会いはSNS、婚活サイト、出会い系サイト、恋愛アプリまた、お見合いパーティー、街コンなどがブームになっています。昔のように知り合いや親戚の紹介、職場の同僚との恋愛からの結婚というのは少なくなっていると言われます。

 

相手のことがよくわかっていないまま、結婚に進んでしまうこともあり、失敗につながるケースも多いのが現状です。

 

そんな息子、娘を心配して調査依頼をする親も多くなっています。

「素行調査」

素行調査と一口で言っても、さまざまなケースがあります。
ようするに、ある特定の人物の行動を特定の時間、尾行などをして調査するというものです。

 

基本的に2名以上で行い、費用も業者により異なりますが、1時間単位での設定をしているところが多いようです。中には1日6時間の尾行でいくらという設定をしている業者もあります。

 

料金表示はたいてい、基本料金で、車両を使用すればその分の料金が発生します。また対象者がレストランや映画館、遊園地などへ入り、調査員もそれらの施設に入る必要がある場合は、その料金も加算されます。

 

素行調査は依頼者が満足のゆくまで行うことが多いため、料金もどんどん膨らんで行く可能性が高く、しっかりした業者を選ぶことが大切です。

「浮気調査」

浮気調査は結局は素行調査と同じような調査方法になります。
ただし、浮気は対象が1人ではないので、調査員を増やしたり、調査が深夜に及ぶことにもなります。

 

ただし、浮気調査の場合、依頼者がかなり具体的な資料を提供できることが多いため、比較的短期間に証拠をつかむことができることが多いようです。

 

費用は基本的な人件費のほか、車を使えば車両費、ガソリン代、高速料金などがかかります。
また、調査が深夜や早朝に及ぶ場合は、別途請求されます。

 

浮気調査などの場合は、成功報酬制をとっている業者もあります。着手金という形の元金を支払、調査が成功した時に成功報酬分として別途の料金を支払うシステムです。

 

この方法のシステムはトラブルになることが多く、依頼者は浮気をしていると思っているのに、業者の報告が浮気はしていない、というものだと両者の間にズレが生じてしまうのです。

 

成功報酬での契約は、何をもって「成功」とするかの定義や条件をよく確認しておくことが重要です。